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ミルク育児の変遷

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ミルクの変遷について。

ミルクメーカーをジプシーしていた新生児期

うちは生まれたときから完全ミルク育児です。

これまでの変遷について。
まず、産院ではビーンスタークのすこやかM1でした。こちらは出産後に知ったので、そこから買い始めました。


そして、新生児期の間はずーっとすこやかM1。で、ある日明治ほほえみキューブ一箱頂いたのをきっかけに、これまたミルクジプシーが始まりました。

意外とどのミルクでも飲んでくれた息子。サンプルもらいまくったよ!!

ほほえみでもすこやかでも、便秘も下痢にもならなかったし、飲みっぷりかわらずだったので、色々試そう!と思ったわけです。
次が確か、雪印ぴゅあサンプルとりよせてためしたんですよね。

ぴゅあの安さにびっくりして、そこからしばらくぴゅあに。同じくらい安い和光堂はいはいも混ぜつつ、安さ路線でいってたんですよね。
ちなみに安い理由は宣伝費かけてないからなので基本成分はそんなに変わらないらしいです。

マルキョウ
マルキョウ
メーカーの違いは基準にプラスしてる成分がちょこっとずつ違う&味の違い、らしいてすね。

結局我が子が飲んでくれて元気ならいいわけで、そこはためしてくしかないですね。
博多ベビーシティでもらったミルクサンプルもものすごく役に立ったし、子育てイベントもこーいうのに役立ちますねー

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そんな折、我が子が下痢しまして、たまたまなんでしょうけど、治ったあたりで買い換えたはいはいを現在愛用してます。


うちの近所ではぴゅあが最安値なんですが、下痢したときちょうどぴゅあ飲ませてたんでなんとなくこわくって(そのときすでにぴゅあは4缶くらい飲んだことあったはずなので、ぴゅあで下痢したわけでないのは確かなんですが…)

ま、気持ち落ち着いたらまた別メーカーためすかもしれないです。事実お出掛け時にはほほえみ使ったりぴゅあ使ったりしてるので(スティックがまだ残ってるのです)
子供が気に入ってて、なおかつてに入れやすいのが一番ですねー