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オムツ変遷をまとめる。結局安さにはかなわない!

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生後半年すぎたあたりでいろいろ変遷を振り返る。

今回はオムツについて。
まとめると、メリーズ新生児→パンパーステープ新生児→S(オムツジプシー)M、→マミーポコテープMという変遷になっております。
オムツ、妊娠中にはまったくチェックしておらず、産院のと同じのを買えばいいやーと思ってました。そして、無事出産後、いざ産院支給のオムツをみたら、……メリーズだったのです。メリーズといえば、当時品薄状態。親や夫にいくらDS回ってもらってもメリーズがない!産後でいらいらが多かった私は「なんで?ちゃんと探してよー」とか思ってましたけど、本当になかったんですよね……
で、おしりふきもたしかあんまりメジャーじゃないところのだったので、開始直後、思惑が外れて不安でしたね~今から考えたらたいしたことではなかったんですけど。
で、メジャーどころのパンパースを買いまして、新生児中はずっとそれつかってましたね。
その後、Sサイズとなり、Mサイズとなっていき、……その間のどこかで、パンパース以外も試してみたらいいんじゃない?という母親の助言により(ずっとパンパースでいいじゃんと思ってました)、いろいろな試供品やら試してみることに。試供品は健診とかでもらったりするんですよね。あと小さいサイズを買ってみたりしてました。
それで各社製品を試してみて、やはりおしっこサインがわかりやすいのはパンパースだよね!という結論に至り、いったんおむつジプシーはやめたのです。
しかし、その後育児になれてきたあたりで、わが子が意外とオムツにこだわりがない(別メーカーのつかってもかぶれないしいやがらない)ということにいまさらながら気づき、やっぱりパンパース高いしなあ……と迷うようになってきました。
そこで、母からの電話。マミーポコってオムツ安いけど、ちょっとためしに買ってもって行ってあげようか?渡り手に船ってことでその話にのって、わが子につけさせてみました。
……やはりパンパースのほうがつけやすいんだけど、でも安いしいっか!とそこからマミーポコをずっと使ってます。オムツ比較でいうと、他に比べてパンパースはウエストゴムの伸びがいいってのとおしっこサインがわかりやすいってのがポイントなのですが、弱点としてMサイズはオムツ内側が水色でおしっこ色わかりづらいってのと、うんちのうしろもれしやすい(最大の弱点!)ってのがあったのですよね。マミーポコはウエストあまり伸びないのでつけにくいですけど、慣れたらそんなことないし、ウエスト部分でうんちがストップするせいか、うしろもれも派手にはしないので助かってます。なんといってもやっすい!ただしテープタイプはあまりおいてないのが難点……マミーポコはパンツタイプばっかりなんですよね。ちなみにパンツタイプもやっすい!
ちなみに、本当に安くしようとおもうなら、パンパース箱買いとか、イオンやトイザラスPB商品などいくらでも手はあるのですが、DSで買えるという利点をとって、マミーポコになりました。
消耗品だからね!わが子にこだわりがないなら安いほうがいいに決まってます。ちなみにミルクもジプシーののち、こだわりがないことがわかって、安いの与えてます;(ちなみに安いのっていっても一回下痢したことあってからメーカーは固定してますよ!)