ラボル(labol)の評判は?手数料10%の手取り早見表・必要書類・審査と入金の時間|ペイトナーとの違い

ラボルの手数料と手取りの計算 ファクタリング・資金調達

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labol(ラボル)は、フリーランス・個人事業主が取引先に送った請求書を買い取ってもらい、入金日より前に現金化できるサービス(2社間ファクタリング)です。運営は東証プライム上場の株式会社セレスの子会社、株式会社ラボルです。

この記事では、ラボルの公式サイトとよくある質問(2026年11月確認)をもとに、手数料と手取り額、必要書類、入金までの時間、使えない請求書、ペイトナー・FREENANCEとの違いを整理しました。

この記事のポイント

  • 手数料は買取額の一律10%。振込手数料などほかの費用はかからない
  • 1万円から、請求書の一部だけでも申請できる
  • 必要書類は本人確認書類・請求書・取引のエビデンス(取引先とのメールなど)。決算書・契約書は原則不要
  • 申請から最短30分で審査が完了し、審査後は24時間365日即時振込(審査自体は24時間ではない)
  • 買い取るのは法人が取引先の請求書だけ。個人宛ての請求書ならペイトナーを検討

ラボルとは

項目 内容(2026年11月時点・公式サイトより)
運営 株式会社ラボル(株式会社セレスの子会社)
対象 フリーランス・個人事業主
買い取る請求書 法人が取引先の請求書のみ(個人間の取引は対象外)
金額 1万円から。請求書の一部だけの申請も可
手数料 買取額の一律10%(ほかの費用なし)
入金 審査は最短30分、審査完了後は24時間365日即時振込
取引先への連絡 原則なし(ラボルへの支払いが遅れた場合は連絡することがある)
取引先が倒産したら 買取金額の返還は求めない(償還請求権なし)

labol(ラボル)|フリーランス・個人事業主向け

1万円から必要な分だけ。手数料は買取額の一律10%(振込手数料などほかの費用なし)。審査は最短30分、審査後は24時間365日即時振込。

ラボルの公式サイトを見る

手数料と手取り額

手数料は金額にかかわらず買取額の10%で、振込手数料などのほかの費用はかからないと案内されています。

買い取ってもらう金額 手数料(10%) 手取り
10,000円 1,000円 9,000円
30,000円 3,000円 27,000円
50,000円 5,000円 45,000円
100,000円 10,000円 90,000円
200,000円 20,000円 180,000円
300,000円 30,000円 270,000円

手数料が一律なので、申し込む前に手取りを計算できるのが利点です。一方で、数十万円以上の請求書なら、見積もりで手数料が決まる会社のほうが安くなることもあります。必要な分だけ申請できる仕組みを使い、足りない金額だけを売ると手数料を抑えられます。

年率に直すとどのくらい?

入金日が30日後の請求書を10%の手数料で売ると、年率に直すと約120%に相当します。銀行融資やカードローンよりずっと高いので、急な出費のつなぎとして使い、毎月の資金繰りを頼り切らないようにしましょう。

必要書類

  • 本人確認書類(運転免許証など)
  • 買い取ってもらう請求書
  • 取引を示すエビデンス(取引先とのメール、発注のやり取りなど)

決算書や契約書は原則として不要ですが、申請内容によっては審査で提出を求められることがあります。独立直後や、新規の取引先・小さな会社との取引でも使えると案内されています。

申込みから入金までの流れ

  1. 無料会員登録(氏名・メールアドレス・本人確認書類)
  2. 買取申請(請求書とエビデンスを提出し、希望金額を入力)
  3. 審査(最短30分)
  4. 入金(審査完了後、24時間365日即時振込)
  5. 取引先から入金されたら、ラボルに支払う

審査は信用情報機関に照会しない独自の方法なので、融資やカードの審査に落ちたことがあっても使えるとされています。ただし審査はあるため、必ず買い取ってもらえるわけではありません。

ペイトナー・FREENANCEとの違い

ラボル ペイトナー FREENANCE
手数料 一律10% 一律10% 3〜10%
最低金額 1万円 1万円 公式で確認
個人宛ての請求書 対象外 対象 対象外
入金 審査後、24時間365日即時 審査後、最短即日 16時半までの承認で当日
口座の指定 不要 不要 フリーナンス口座が必要

取引先が法人で、夜や休日でもすぐ入金してほしいならラボル、取引先が個人ならペイトナー、毎月の入金先を変えられて手数料を下げたいならFREENANCEが目安です(ペイトナーの評判と手取り計算、FREENANCEの手数料と補償)。

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上限・下限なし2%〜最短即日法人のみ(個人事業主は不可)。2社間・3社間。オンライン完結公式サイト

各社公式サイトの記載(2026年11月確認)。手数料・入金時間は審査内容と書類の提出状況で変わります。利用は手取りの減少を理解したうえで、今月の支払いのつなぎなど短期に限るのが安全です。

よくある質問

Q. 取引先に知られますか?

ラボルから取引先に連絡することは原則ないと案内されています。ただし、ラボルへの支払いが遅れた場合は取引先に連絡することがあるとされています。

Q. 借入やローンの審査に影響しますか?

信用情報機関には照会しないため、影響はないと案内されています。

Q. 取引先が倒産したら返済が必要ですか?

取引先が倒産しても、買取金額の返還は求めないとされています。

Q. 請求書の一部だけ売れますか?

できます。1万円から、必要な金額だけ申請できます。

まとめ

ラボルは、法人宛ての請求書を1万円から、手数料一律10%で現金化できるフリーランス・個人事業主向けのサービスです。審査が終われば夜間・休日でも即時に振り込まれるため、急な支払いのつなぎに向いています。手数料は年率に直すと高いので、足りない分だけを短期で使いましょう。

labol(ラボル)|フリーランス・個人事業主向け

1万円から必要な分だけ。手数料は買取額の一律10%(振込手数料などほかの費用なし)。審査は最短30分、審査後は24時間365日即時振込。

ラボルで請求書の買取を申し込む

参考(2026年11月確認):labol(ラボル)公式サイト(サービス紹介、選ばれるポイント、ご利用の流れ、よくある質問)

この記事を書いた人

サク(サクヨミ.com運営者)

日商簿記の知識をもとに個人・法人の財務分析に携わり、メーカー・広告代理店・住宅・医療機器など複数の業界でビジネス経験を積む。個人事業主・フリーランスの「お金と手続き」を、公式情報にもとづいてわかりやすく解説しています。

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