青色申告と白色申告で税金はいくら違う?節税額 比較ツール【令和8年分】

売上と経費を入れるだけで、青色申告(65万円・55万円・10万円控除)と白色申告で、所得税+住民税が年いくら変わるかを比べられる無料ツールです。令和8年分(2026年の所得)の基礎控除・税率で計算します。入力した数字はこのページの中だけで計算し、どこにも送信しません。

国民健康保険・国民年金・小規模企業共済・iDeCoなどの合計。

※令和8年分の所得税(復興特別所得税を含む)と住民税(所得割10%)の概算です。基礎控除は令和8・9年分の金額(合計所得489万円以下104万円など)、住民税の基礎控除は43万円で計算しています。個人事業税・国民健康保険料の変化は含みません(国民健康保険料は所得が下がるとさらに安くなることがあります)。65万円控除には複式簿記・決算書の添付・期限内申告・e-Tax等の条件があります。

青色申告特別控除の3つの金額と条件

控除額主な条件
65万円複式簿記で記帳/貸借対照表と損益計算書を確定申告書に添付/期限内に申告/e-Taxで申告するか、優良な電子帳簿で保存
55万円65万円の条件のうち、e-Taxまたは優良な電子帳簿の条件を満たさない場合
10万円上記以外の青色申告(簡易な記帳など)

出典:国税庁 タックスアンサー No.2072 青色申告特別控除。青色申告を始めるには「青色申告承認申請書」の提出が必要です(新規開業は開業日から2か月以内)。

青色申告のほかのメリット

  • 赤字(純損失)を翌年以後3年間繰り越せる
  • 家族に払う給与を「青色事業専従者給与」として経費にできる(届出が必要)
  • 30万円未満の減価償却資産を一括で経費にできる特例(令和8年4月以後に取得した資産は40万円未満)

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よくある質問

白色から青色に変えると、どのくらい税金が安くなりますか?

税率によって変わります。所得税率5%の人なら65万円控除で所得税と住民税を合わせて約9.8万円、税率10%なら約13.1万円、税率20%なら約19.8万円が目安です(65万円×住民税10%+65万円×所得税率×1.021で計算した概算)。上のツールで自分の数字を入れて確認してください。

今年から青色申告にできますか?

その年の3月15日まで(1月16日以後に開業した場合は開業日から2か月以内)に「所得税の青色申告承認申請書」を税務署へ出す必要があります。期限を過ぎた場合は翌年分からになります。

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