2~3歳

    シンカリオン購入から考えた、ほしいものメーターの話。

    ついに、……ついに我が家も!買ってしまいました!シンカリオン!

    シンカリオンってなに? 

    新幹線変形ロボ、シンカリオン!

    えー「バチガミ」と呼ばれる脅威に立ち向かうため、JR各社が極秘に開発した(という設定)、新幹線変形ロボでございます。プラレールの新幹線が変形してロボットになるおもちゃです。見た目は普通のプラレールなのですが、組み替えるとこのようにロボットに!……という。

    トランスフォーマーとまったく設定などは違う(あれはそもそも機械生命体なのでロボットではない)のですが、同じ系統のおもちゃです。

    商品画像貼っておきますね。

    本当は自分で写真とっておきたかったけど、そんな暇はなかった……速攻で開封、遊び倒し、片づけの時間がきて片づけてしまったので(;´・ω・)

    プラレール 新幹線変形ロボ シンカリオン E5はやぶさ

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    プラレール 新幹線変形ロボ シンカリオン E6こまち

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     まさかの二機同時買い。

    (ちなみにシンカリオン推奨年齢は三歳からだそうですよ……)

    いやあ、新幹線好きでロボット好きなら絶対好きでしょ!ってやつです。今日の息子のもくもくと遊んでる姿みて、買ってよかったなーと思いました。

    といっても、実はかなり前からシンカリオンPVにはまっていた息子。これは、買ってやるかーと思い始めてからはや半年たってました。

     

     

    これにはいろいろ理由がありまして……

     

    おもちゃを買ってあげよう!と思っても二歳半までなかなか買えないときがあった

    経済的な問題ではないです。じいじばあばがなんでも買ってあげるよーとでれでれモードのときでも、買えないことがあったのですよ。

    その理由。

    発語がまだ進んでなかったので、どれがほしいのかがわかりづらかったんですよね。実際におもちゃ売り場にいって、これとこれ、どっちがほしい?って聞いて、指さしさせるくらいでないと息子のほしいものがわからない。

    言葉がでなくても、自己主張はできるので「これがほしいのー!」っていうのがあれば伝わるのですが(例えばおもちゃの箱をかき抱いて離さないとか、おもちゃの箱をレジに持っていきたがるとか、○○ほしい?って聞いて激しくうん!って主張するとか)、その激しい主張っぷりもあまりなかったんですよね。

    ようは、まだ「これほしい!これ買ってよー!」っていうわがままっぷりがあまり見られなかった……ということ。

    あ、でもおもちゃ売り場には長居させられます。主に自由に遊べるおもちゃスペースから離れないんですよね……商品見本をひたすら手にとったりとか。そのおもちゃ、ほしいの?ときいてもいやいやする(買ってあげようか?と聞いても大体そう。ほしい!っていうときもあるけど、別の見せるとまたすぐに意見が変わるので買いづらい)んですよね(;´・ω・)

     

    シンカリオン、ほしい?

    うん!

    じゃあどれがほしい?

    うーん……(最近腕組みして考えこみます)

     

    てなあ感じで、あるときはかがやきがほしい!といったかと思えば、こまち!こまち!ってときもあったり、シンカリオン自体は好きなんだけど、ほしい!という感じでなくって……ただシンカリオンが好き!PVずっと見ていたい!ってだけな雰囲気だったんですよね……(大体おもちゃ売り場ではシンカリオンPVエンドレス再生している)

     

    これはもしかしておもちゃ本体がほしいのでなく、公式のアニメ映像で満足しているパターンでは? 

     

    という疑念が親の頭に出てきまして。

    それなら違うものがいいのかなあ?遊んでくれなかったらなんか切ないし……

     

    それでもシンカリオンをあえてこの時期に買った理由

    パパが「息子とシンカリオンで遊びたい!」と言い出したからです。

    なおかつ、目の前で息子本人に選んでもらいたかったそうなので、わざわざおもちゃ売り場巡りしましたよ……かがやき、こまち、はやぶさの三機体が大体メインの機体なのですが(公式PVでは)、最初らへんに出たキットのせいか、売り場にないことが多くって……

    なんとなく息子の今までの反応をみるに、この三機体のうちのどれかがほしいんだろうなーと思っていたのでパパがんばって売り場巡りしてきました。

     

    プラレール 新幹線変形ロボ シンカリオン 800つばめ

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    福岡県民的には、九州の安全を守ってくれているこのシンカリオンでもよかったんですけどね!!息子の反応はいまいちだったので残念。

     

    で、奇跡的に近場の家電量販店に新商品含め、かがやき、はやぶさ、こまちが置いてあったらしく、息子にどれがいい?としっかり聞いて、しっかり納得して、選んだのがはやぶさとこまちだったようです。

    帰ってから遊んでるときの息子の目の輝きようが違いましたよ、もう本当に。

     

    これが、先日の義実家帰省中、じいじとばあばが「なんでもかってあげるよー」モードのときに、

    「じゃあこの一番新しいやつにしとくかー」

    とか言って適当に決めなくてよかったなあと思いました。

     

    私は「”自分のタイミングで決めた”ほしいもの」がほしい

    私の経験ですが、クリスマスにほしいおもちゃ、選んでおいてー、とおもちゃ店のチラシを渡されたことがあったのですが(たしか当時小学5、6年くらい)、その中にほしいものは特になかったんですよね。でも時間もないし、買ってくれるって言ってるし……と適当に選んだおもちゃ名を言ったんです。

    ほしいといったものを買ってくれたのはうれしかったけど、正直遊ぶのも微妙で、でもまったく遊ばないと親が傷つくかな……もう買ってくれなくなるかな……とかいろいろ考えちゃって、もやっとしたクリスマスでした。

     

    人によると思うんですけど、例えばほしいものリストが常に頭にあって、

    「〇〇がほしい!それでなければ□□がほしい!その次にはね~……」

    みたいに、いつなんどき「かってあげるよ」っていわれても即答できる人もいるとは思うんですよ。

    たぶんうちの夫はそのタイプ(笑)ガンプラはほしいのいっぱいありますからね……

     

    ただ、私はそのタイプではなかったんです。

    なんていうんだろう、たとえば洋服。しっかりした生地のワイドパンツがほしいなーとか思ってても、今このあっつい夏にワイドパンツ買いに行くかっていうとちょっと違うわけです(おしゃれさんは夏に秋ものを買うらしいですがまあそれは置いておきましょう)。

    ほしいなーってぼんやり思っていても、まだ具体的な形になってなくて、いざ売り場に連れてこられて

    「これがいいの?それともこっちがいいの?」

    なんて詰め寄られても困るわけです。

    もうちょっとおうちの服と照らし合わせて考えたいし、そもそもまだほかの店とも比較もしたいし。

    そんな感じで、ほしいものはあっても、タイミングっていうものがあるわけです。

     

    ほしいときが買い時っていう言葉もありますよね。

    私にとっては、「ほしい!」メーター振り切った時が買い時です。

     

    何かをほしい!と感じたときから、ちょこちょこほかの類似品との比較が始まり、ほしいものの情報が徐々に集まってきて、ほんとうに実際それを手にしたときの想像がちょこっとずつ膨らんでいって、ああ~ほしいな~ってなってきてメーターがあがっていくわけです。

    そんなある日、ふと売り場でほしいものを見つける。

    これだ!買おう!

    私はそんな感じです。

     

     

    まとめにならなかったまとめ。

    何かを買い与えるにもタイミングってもんがあるんだなあ。ということを思ったので書いてみました。発語進んだらまた違うんだろうけど、息子のほしいものメーターさんもきちんと育っていってほしいものです。今書いてて思ったけど、そうか、親の教育って、そういう経済感覚を育てる教育もいるんだなあと気づきました。

    なんでもかんでもほしい!買おう!では将来心配ですからね(;´・ω・)

     

    ……とまとめようとしたところで夫にこの話をふったところ。

    「え?俺ふつうにほしいと思ったときに買ってるよ?(買いすぎにならないのは経済的な側面からあきらめることが多いだけ)メーターとか考えたこともないけど?」

    おいおい!話が根幹から成り立たなくなったよ!

     

    まあ、でも。

    シンカリオン、自分で選べてよかったね、息子よ。自己主張できるようになって困ることも多いが、その成長がかーちゃんうれしいぞ。

    そんな日記。

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